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「しわ」wrinkles
「しわ」には二つのタイプがあります。

1. 表面上のしわ
目元や口元に現れるしわ。細く、ライン状にできやすく二十代後半ごろから現れることも。小じわやちりめんじわなどとも呼ばれています。
→ちりめんジワは乾燥も大きな原因です。日頃の保湿ケアもしっかりしていきましょう。

2. 真皮性のしわ
目じり、おでこ、ほうれい線などにできる、表情筋と垂直にできるしわ。ほうれい線やマリオネットラインなどと呼ばれているしわは真皮性のしわです。
⇒リンクルフラフィが効果的です。(下記のケアのポイント参照)

しわ対策
「しっかり保湿・衰えさせない・紫外線ケア」
しっかり保湿
表面上のしわができやすくなる一番の原因は、肌の乾燥です。肌の表面が乾燥により細かいしわができてしまいます。外部からの刺激を保護するためにもしっかりと肌を保湿しましょう。
⇒保湿にはクレイスムースローションなどがオススメです。
衰えさせない
しわができる原因として一番に思いつくのは「加齢」。
肌の弾力性を生成するコラーゲンやエラスチンの減少によって、しわは作られます。日々のお手入れを怠らずに筋肉の萎縮を緩め、肌生成機能を衰えさせないようにしていきましょう。
紫外線ケア
紫外線を浴び続けると「光老化」を促すことに。できるだけ紫外線の影響を受けないように予防のためのスキンケアを徹底しましょう。
ケアのポイント
「できてしまったしわにも、あきらめないでお手入れしましょう」
しわのお手入れは、肌の代謝促進がカギとなります。真皮や表皮の活性化により、老化させない肌づくりを目指しましょう。
フェイスクレイウォッシュなどでまずは洗顔。リンクルフラフィ2プッシュをしわの気になる部分に念入りになじませ、浸透させます。そのあとにお顔全体になじませていきます。首や、身体にできてしまったしわにも効果的です。
また、モイスチャーパックを目と口の回りをあけて、たっぷり伸ばして5分置きます。5分後水で洗い流し、その後、普段のお手入れをします。
>普段のお手入れ
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