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美容カイロエステティシャン
にお話を聞きました。
 
美容カイロは50代になってから全て学びました。
#5 鈴木美智子(60代)
女性は70歳からが勝負!

子供達が、幼い頃に、主人が大病を患い何か仕事を!と思いましたが、職も資格もなく、体調も悪い私が出来る仕事なんてないと思っていた頃に出会ったのがカイロプラクティックでした。主人の体調が落ち着くのを待ち夫婦で受講しました。
私自身、薬の影響で極度の敏感肌で化粧も出来ない状態でしたので美容とは無縁でしたが仲間の先生が美容を受けたいとの事で50代に入ってからでした。そしたら楽しくて。
粘土の力で私自身の肌もどんどん生まれ変わり普通の肌になった事が嬉しかったです。
50代のうちに全部のHBIAのコースを出てフランス研修にも行きました。
技術も化粧品も時代で進化したり流行ったりする中でHBIAはスパンの長い一貫した教育システム、次の世代に残せる安心、安全をモットーに商品開発した商材があるので昔習った私も今学んだ方と同じように学ぶことができ、みんなで共同サロンを出しています。
私が若い頃願っていた、女性が幾つになっても元気で綺麗でそして、生涯現役の仕事が出来るのもHBIAのおかげです。これからも「女性は70歳からが勝負!」を合言葉に経済的自立、健康・美容のトップランナーの女性たちを応援していきます。

美容カイロエステティシャン/鈴木美智子。千葉県で「カイロプラクテッィク & 美容調整・エステ 桜 倶楽部」を営む。美容カイロを学ぶ上では必須である初級カイロ事業セミナーの88回生。

※年代については取材時

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